

学校を卒業して、あれこれと悩みながら手にした求人情報。 ようやく見つけた、あこがれの歯科衛生士、歯科助手の仕事。 歯科技工士として、それなりに実力を認められているし、居心地もけして悪くない。 そう、私はいまの仕事にそこそこ満足している。 でも、自分にはもっと何かできるんじゃないか? 歯科技工士として、実力を発揮し、技術を深められる職場があるんじゃないか? もっと、人の役に立ち、感謝される歯科衛生士を心から求人している歯科医院があるんじゃないか?もしもあなたがそのようにお考えで求人情報をお探しなら、この手紙は、あなたの人生を変えるものになるかもしれません。
まずは、当医院について、簡単にお話しします。 無痛インプラントセンター/東海林歯科医院は、日本最高レベルの歯科治療を行っています。 開院から75年、現院長である私、東海林義昭には歯科医師として37年以上のキャリアがあり、品川区や大田区、目黒区などの近隣、東京23区内はもとより、日本全国から患者様が訪れます。 中でも「丸山咬合療法」「静脈鎮静法」を取り入れたインプラント治療に関しては、年間平均で500〜600本の治療実績があります。これはおそらく日本の歯科医師の中でも有数の実績といって差し支えありません。
私は、歯科医師として、優秀な歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手に支えられながら、これまで全力投球してきました。 1942年生まれですから今年で65歳。世間一般でいえば、そろそろ仕事を辞め、第二の人生をスタートさせる時期なのかもしれません。 しかし、生涯現役の歯科医師を目指す私には、まだまだやらなければならないことがあります。 インプラント治療のすばらしさを一人でも多くの方に知っていただき、これで人生が変わることを実感していただきたい。それが私の歯科医師としての使命だと考えているのです!
そのためにも、熱意あふれる新しい才能が必要です。 歯科治療の現場は、けして歯科医師だけの力で成り立つものではありません。 当医院では、私と一緒にこの想いを伝えてくださる歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手を若干名、求人募集いたします。

唐突に感じられるかもしれませんが、ここで一つ質問させてください。 あなたは何のために歯科衛生士、あるいは歯科技工士として働いているのでしょうか。
「歯科衛生士」という名前がかっこいい。 「歯科技工士」というと、いかにも専門技術者という感じで、家族や友だちにも自慢できるし、求人もたくさんある。 もしかしたら、最初の一歩を踏み出すきっかけは、そうだったかもしれません。 けれども、それだけで、本当に満足ですか? かっこいい肩書きを手に入れて、常にそれなりの求人情報を得られ、それなりの仕事をこなしさえすれば、それで満足ですか? 「自分には、このような『想い』と『誇り』がある!」そう胸をはれる歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手になりたいとは思いませんか?
私の場合、歯科医師の道を志したのは、父の影響からでした。 明治生まれの父は、私と同じ歯科医師として働いていました。 戦後まもなくのころ、私たち一家は満州から引き揚げてきたのですが、寒さが厳しい冬の雪の中を、犬ぞりで無医村に出かけていく父の姿は、今でもはっきりと目に浮かびます。 父は朝6時から夜中の1時ごろまで、毎日毎日、診療以外にもいっしょうけんめい楽しそうに、入れ歯をつくっていました。 その背中は、歯科医師の鏡であったと、誇りを持って言い切ることができます。 この分野は日進月歩の世界です。当時の歯科医師たちは今よりも明らかに大変だったに違いありません。高性能の設備があったわけでもありませんし、消毒なども難しかったはずです。 それでも父は、そんな状況を苦とも思っていないかのように、毎日治療と入れ歯づくりに励んでいました。 熱心に人の役に立つ仕事をしている歯科医師の父の姿を見てきたからでしょうか。私を含めた5人兄弟全員が医療の道にすすむことになったのは、きっと「必然」だったのだと思います。
歯科治療の中でも、特にインプラントという治療法に興味をもったのは、この治療法があまりにすばらしいと感じたからです。 今でこそ健康雑誌などでも取り上げられ、世間に認知度もずいぶん高くなったインプラントですが、今から35年ほど前は、トップレベルの歯科医師たちの間でも、その信頼性を疑問視する声が多くありました。 何事もそうですが、技術を高めていくのは本当に大変です。常に向上心を持ちつづけていなければなりません。 私はインプラント治療のすばらしさにほれ込んで以来、休みという休みはすべて講習に費やし、大ベテランの歯科医師と呼ばれるようになった60歳を過ぎてからもなお大学に通うなど、今もって勉強をつづけています。 大げさに聞こえるかもしれませんが、私はこれまでだれよりも熱心に、だれよりも強い気持ちで、徹底的にこの分野の勉強をしてきた歯科医師だといえる自負があるのです。
私は、当医院で働く歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手スタッフにも、この想いを共有してほしいと考えています。 この求人募集の手紙は、そのような想いで書きはじめました。

インプラントはすばらしい治療法です。 インプラントとは失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して、かみ合わせを回復する治療法のことをいいます。 人工の歯とはいえ、義歯のようにガタついたりせず、自分の歯とほとんど同じ感覚で噛めるようになります。 これはすべての歯科医師が望む「理想の姿」だといえるでしょう。 私は歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手としての道を歩みはじめたあなたにも、この治療法のすばらしさを、患者さんの笑顔を通して、ぜひ知っていただきたいと思っています。
想像してみてください。もしもあなたが歯の健康を失ってしまったとしたら? きっと、食べ物を満足に食べられないだけでなく、人と会って話をするのが面倒になってしまうと思いませんか。 笑顔に自信が持てずに笑わなくなり、気力や元気までなくし、体の調子までおかしくなってしまうかもしれません。 その一方で、歯の健康を取り戻し、よく噛んで食べられるようになったら? 食べることが楽しくなり、食欲が旺盛になると思います。 口をあけて笑うことがうれしくなり、性格も明るく元気になり、どんどん外へ出て、仲間を増やし、活発になり… そんな風に、身も心も健康に、豊かに、より若々しくなると思いませんか。 これは決してオーバーなことではありません。 人間は、歯の調子ひとつで、こんなにも違ってくるのです。
あなたは歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手のひとりとして、患者さんに魅力的な笑顔を取り戻していただきたいとは思いませんか?
私は、歯科医師の仕事を、ただ単に歯の治療をするだけのものとは思っていません。 患者さんがこれから先の人生をより豊かに生きるためのお手伝いをするつもりで取り組んでいます。 インプラント治療のすばらしさを一人でも多くの方に知っていただき、これで人生が変わることを実感していただきたくため、スタッフ全員で力を合わせ、これからもできる限り、がんばっていきます。

このような気持ちで治療に取り組んでいる当院には、優秀な歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手が集まっています。出入りの業者はどこも質が高く、人間的にも魅力的な人たちばかり。そして、こうした私の気持ちに共感してくださる患者さんの中には、全国各地から、わざわざ足を運んでくださる方も大勢いらっしゃいます。
歯の治療を通して、より大勢の方のお役に立ち、感謝され、喜ばれる仕事をしていきたい。 そのために、当院では、次のようなスタッフを求人募集しています。
報酬につきましては、経験・知識を考慮して決定させていただきます。 また試用期間終了後の面談で、あらためて報酬の見直しを行います。 ご縁のある方とはできるだけ長く共に仕事をしたいというのが当院の考えです。 これは、決して一時的な、埋め合わせのための求人募集ではありません。 たくさんの想いをこめた、求人の手紙です。 そのため、たとえば意図的に約束を破るなど、勤務態度に当院のスタッフとしてふさわしくないと感じられる行為があったときには、話し合いにより改善を促すか、最悪の場合、やめていただく可能性もあります。
とはいえ、当然のことながら、一緒に働くからには共に成長していきたいですし、そのためにできる限りスタッフの成長を支援していくのも、長年、この現場にたずさわってきた歯科医師の役目の一つだと思っています。 当院で行っている歯科治療は、最先端の技術やサービスを導入したものですから、過去に歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手として他の歯科医院での勤務経験がある方にとっても、初めての経験だと感じることが多いでしょう。 それだけに、今回の求人はこれまで歯科医院での勤務経験がない方にも十分にチャンスがありますし、この分野に関して知識のない方でも、意欲のある方であれば、心から歓迎いたします。 大変だと感じることは、決して少なくないかもしれません。 しかし、そのぶん、大いなるやりがいと成長を保証いたします。
科衛生士、歯科技工士として、より多くの知識と経験を身につけ、 次の一歩を踏み出したい! 歯科助手として、大勢の人の役にたち、感謝され、喜ばれる仕事をしたい!
このように前向きで積極的な姿勢で取り組んでいただける方からのご応募を、心からお待ちしております。