インプラントの治療は、約1ヶ月から1ヶ月半で完了します。手順としては、[問診・検査・診断・手術][抜糸・結合][新しい歯の装着]と、大きく3つのステップに分かれ、患者さんのご都合や歯槽骨の状態が良好な場合には最短3回の通院だけで治療を終えることも可能です。 なお、重度の虫歯や歯周病がある場合は、手術を行う前に[予備治療]を実施します。
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歯に関するお悩みや、インプラントについての素朴な疑問など、患者さん一人ひとりのご相談にお答えしています。
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最新鋭のデジタルレントゲンを使って、患者さんの歯肉の内部、特に、歯槽骨の密度や量を細かく検査します。同時に歯型を採取し、噛み合わせの状態なども検査します。
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上記の検査結果や、患者さんの健康状態をもとに、今後の治療計画を策定しご説明します。なお、次の症状の場合は、予備治療を行ってから、手術を実施します。
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インプラントの埋入手術は、無痛状態のなか、完全個室の専用治療室で行います。手術時間は、麻酔から縫合までを含めて15分前後です。
インプラントの手術にあたっては、患者さんのご要望に応じて「静脈内鎮静法」を活用します。そして、患者さんの無痛状態を完全に確認した上で、歯肉部分に「局所麻酔」を行い、インプラントの埋入部を確保します。
静脈内鎮静法とは、静脈内に精神安定薬を投与し、不安や恐怖感を緩和する鎮静療法です。体感的にはレム睡眠時(=人間の脳が最もリラックスしたα波の状態)のような感覚で、
意識はありながら無痛状態を得られます。静脈内鎮静法は全身麻酔と異なり、副作用や後遺症などの心配もないので、医療の分野で広く使われ、当医院の手術でも、ほとんどの患者さんがご利用されています。
局所麻酔の際には、世界で最も細い麻酔針を使用しています。
インプラントを埋入する直前に、[PRP]を切開部分に注入します。
PRP(=多血小板血漿)療法とは、患者さん自身の血液の中から、血小板を多く含んだ血しょうのみを抽出し、切開部分に投与する再生促進治療です。 血しょうには、止血効果や歯肉組織を再生する効果がありますので、手術後の痛みや腫れの軽減に加え、歯槽骨の増殖にも有効利用できます。当医院では、手術の直前に患者さん本人から採血し、歯科専用の遠心分離器でPRPを精製、活用しています。

インプラントを埋入し、切開部分を縫合します。なお、上部の歯の装着は、インプラントが歯槽骨と結合し、完全に固定されたことを確認してから行います。それまでの期間中は、患者さんの歯型をもとに透明の仮歯をご用意しますので、普段とかわらずに生活いただけます。
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手術の約1週間後に、縫合部分の抜糸を行います。
同時に、インプラントの結合経過を確認します。
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歯槽骨との結合は、個人差もありますが、通常は約1ヶ月から1ヶ月半後に完了し、この期間中、特に通院の必要はありません。 ただし、歯肉の衛生状態や、結合経過などによっては、通院いただく場合があります。
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歯槽骨にインプラントが結合されたのを確認した後、ジョイント部分となるアバットメントを接合し、セラミック製の新しい歯をしっかりと固定します。 以上で、インプラントの全治療が完了です。
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インプラントを半永久的にご利用いただくためには、定期的なメンテナンスがとても大切です。 他の健康な歯のクリーニングとあわせて、3ヶ月に1度は定期検診を行ってください。 5年保証をお約束する当医院では、治療後も責任を持って、皆様方のお口の健康をお守りいたします。